デートに誘いませんか?
こんにちは。ITウェブコンサルタント
アクセスネット情報技研の中谷です。
タイトルをご覧になられて、「何の記事?」と思われた方も
いらっしゃるかもしれません。
期待を裏切る?内容でしたらすみません!(笑
今回のテーマは、
「売上に効く顧客関係構築」
について、
ネット広告を絡めて少し考えてみたいと思います。
特にBtoCサイトを運営されている方で、
PPC広告やバナー広告をご利用されている方も
いらっしゃるでしょう。
サービスが開始された当時は、出稿すればそれなりの
CTR(クリック率)やCVR(コンバージョン率)があったのに、
現在は昔ほど簡単ではなくなってきています。
そんな中でも、工夫次第でCTRやCVRを高める対策はあります。
一方で、それ以上に課題になってきているのが、
CPA(顧客獲得単価)
の高騰です。
つまり、投入した広告費を回収できるほどの売上や利益を稼げない、
ということです。
こうした課題がもしある場合、一つ見直していただきたいことがあります。
それは、
「顧客育成の仕組み」
があるかどうかです。
インターネットを使った販促は、基本的にダイレクトレスポンス型であるため、
1:見込み客の収集
↓
2:既存客
↓
3:固定客
という、一連のフローを比較的低コストで構築しやすい
と言われています。
しかも業種を問わず有効であり、効率的にできるのです。
ここでいうところの「見込み客の収集」は、
もちろん上述した各種ネット広告が手段となります。
問題なのは、
2の既存客
つまり購入等のステップを踏んでもらい、
3の固定客
つまりリピートしてもらう、点が弱いということです。
2と3の実践は、中長期的な視点が必要ですし、
これに積極的に取り組む企業様のほとんどは、最初は赤字です。
しかしこうした企業様は、
顧客のLTV(顧客生涯価値)を向上させるために、
2~3について、徹底的に顧客を育て、継続的な購入によって
中長期的に利益を出しているのです。
LTV=リピーター創出は、CPAを押し下げるため、
利益体質を作りやすくなるのです。
また、LTVの視点と仕組みがあると、
ネット広告に対しても大胆な展開が可能になると言われています。
今回は1について、もう少し踏み込んでみたいと思います。
ネット広告の世界ではよく
「広告で商品を売ってはいけない」
という言葉が使われます。
「えっ、売るために広告出すわけでしょ?」
確かにそうです。
が、広告見て即購入してくれるほど、
簡単な世界では無くなってきているのが事実。
ネット広告の目的は、
より多くの「見込み客」リストを作る
ことにつきるのです。
ネット広告で突然商品の購入を勧めるのは、
初めて会った相手に、
「付き合ってくださーい!」
って言うのと同じこと(私も若気の至りであった・・・かも)。
まずはお茶や食事などデートに誘い、自分と相手が互いを知ることで、
告白する方がはるかに確率が高い!ですよね。
景気の影響もあり、ECでも財布の紐が固くなっているご時世、
例えば、「無料サンプル」や「お試しセット」を用意し、
ハードルを下げるだけで、
「見込み客」を増やすことが可能になるのです。
LTV(顧客生涯価値)を意識し、
突然「売り込む」のではなく、
まずは、商品やサービスを「知ってもらう」
売上の伸び悩みに苦しんでいらっしゃるようでしたら、
是非一度ご検討してみてはいかがでしょう。
次回は、次のステップ。
「見込み客」にどのようにしてアプローチし、「既存客」になってもらうか、
考えてみたいと思います。
アクセスネット情報技研では、
LTVを意識した、ネット広告やネットマーケティングのご提案をしております。
ご興味のおありの方はお気軽にご相談下さい。
では今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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