ネット進出とは弱者の戦略
こんにちは。アクセスネット情報技研の中谷です。
閲覧ありがとうございます!
以前客様と、打ち合わせをしていた時のことです。
ご担当の方が
「弱者の戦略」 「一点突破」
というキーワードをお話になられました。
このキーワードをお聞きになって、ピンッ!と来られる方もいらっしゃると思います。
そうです。
経営やマーケティングの世界でよく知られている
「ランチェスターの法則」
を代表するキーワードです。
代表的な例として、創業期のソフトバンク、H・I・S、マツモトキヨシ、
セブンイレブン、タリーズなどがこの戦略を実践したと言われています。
ネットを活用した営業戦略を取り始めると、
自社の既存マーケットに少なからず変化が生じるケースがほとんどです。
最たる例が、特定の地域に限られていたマーケットが、一気に日本全国、
はたまた世界中がマーケットに。
さらに今まで想定していなかったユーザ層からの問い合わせが増えるなど。
一見マーケットが大きくなるという錯覚に陥ってしまいがちですが、
そこがネット世界の「落とし穴」でもあるのです。
マーケットの拡大=売上増 という図式は簡単には成り立ちません。
そこでネットの力を十分引き出す戦略の一つと考えられるのが、
「ランチェスターの法則」
です。
ネットの世界は一見特殊なマーケットにとらえられがちですが、
私どもの経験では、決して特殊では無いと確信しています。
ネットにおける販売・マーケティング戦略は現実世界と密接に繋がっています。
現実世界で多くの実績を上げているランチェスターの法則が示唆する手法は、
ネット特有のユーザ特性や商慣習が存在するネットの世界でも非常に有効です。
実際に、BtoB、BtoC問わず、ネットで結果を出している会社は、
ランチェスターの法則に沿った戦略を(意識せずとも)実行しているようです。
さらに単に実行するだけでなく、それを「徹底」していることころに、
その会社の強みがあると思うのです。
「ランチェスターの法則」
ご興味のある方は、関連書籍等是非ご覧になってみてはいかがでしょう?
弊社でも、そういった視点からのネット戦略のご提案等を実施しておりますので、
お気軽にご相談ください。
最後に、
既に、国内におけるシェアナンバー1製品があるにもかかわらず、
ネット活用の根幹に、ランチェスターの法則を実践されているこの企業様。
きっと同業種におけるネット活用でもナンバー1になられることと確信しております!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
(担当:IT・Webコンサルタント 中谷)




