ユーザーを迷わす原因とは?
こんにちは。ITコンサルタント
アクセスネット情報技研の中谷です。
お客様からホームページのリニューアルについてご相談を受けた際、
よくこういうお話をいただきます。
「どうもうちのホームページが分かりづらいようで、
お客さんから評判があまり良くないんだよね」
「分かりづらい」=「求めている情報へのアクセスが難しい」
と言い換えることができます。
今回は、この点について少し考えてみたいと思います。
「分かりづらさ」を解消することのメリットはいくつかありますが、
メリットを集約しますと、
「ユーザーのホームページへの満足度アップ」
につきると考えられます。
ホームページへの満足度がアップすれば、
当然、その企業様やサービスそのものへの満足度も
向上するわけです。
ホームページはセルフサービス的メディアです。
お客様が自由に動くことができる(はず)のメディアです。
従って主導権はユーザー側にあり、
ユーザーがストレスを感じる要素がホームページにあれば、
それを取り除く必要がでてくるのです。
では、どんな要素が原因でホームページが「分かりづらくなる」のでしょうか?
ここでは、ホームページ上の目に見える要素で上げてみたいと思います。
1)ページのタイトル
2)バナーのタイトルやコピー
3)ページの内容
1)ページのタイトル
ページタイトルは入り口の部分で重要になる要素です。
そのページのテーマを集約した、分かりやすいタイトルにすべきでしょう。
検索サイトなどでは、検索結果のタイトルとして表示されます。
それも考慮して、文字数は30文字程度までに抑えるのが一般的です。
また、お気に入りに登録される場合も、このタイトルがポイントになります。
2)バナーのタイトルやコピー
ページにアクセスされてから重要になる要素です。
ページタイトルをそのままリンクバナーのタイトルやコピーにするケースを見受けますが、
よく検討すべきです。
ユーザーが一目見てそのページに何が書かれているか、
何がわかるかがイメージできるタイトルやコピーにすべきでしょう。
3)ページの内容
1ページに1テーマが基本です。
あれもこれもと欲張りすぎて、または、コストを抑えるために関係性の浅いテーマを
1ページに詰め込むことは、ユーザーを混乱させる大きな原因となります。
目的を持って閲覧しているのに、突然関係のない話題が出てくれば、
連続していた思考が分断されてしまう可能性が高まります。
閲覧ユーザーに「分かりづらい」と思われる節がございましたら、
まずは上記の3点を見直してみて下さい。
また、さらに「分かりやすい」ホームページにするには、
ターゲットとなる閲覧ユーザーを想定した、ユーザー行動の検証と
それに基づいた情報設計(ページ構成)が必要です。
それらはどちらかというと、直接目に見えない要素ですが、
目に見える要素以上に重要であるとも言われています。
また機会がございましたら、触れてみたいと思います。
最後に、これからホームページを作られる方や、
リニューアルをされる方へのご参考として。
制作・リニューアルされる際に、
ホームページに対する中長期的な視点を持っておくことをお勧めします。
ホームページを運営していれば、必ずと言って良いほどページ追加や修正
が出てまいります。
そのような作業を重ねたとしても、「分かりやすさ」を維持できるホームページは
基本の部分でよくよく考えられているホームページでもあります。
是非、中長期的に想定される内容を織り込んで、土台をしっかりと作り上げて
いただきたいと思います。
弊社では、
ユーザーに分かりやすいホームページ制作のご提案を差し上げております。
ご興味のおありの方はお気軽にご相談下さい。
では今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございました。
■株式会社アクセスネット情報技研は、東京・大阪・富山で
ホームページ企画制作&システム開発を行っている会社です。
下記の運営サイトも、ご参考にしてください。
e-創業どっとこむ
http://www.e-sougyou.com/
システムインテグレータ
http://www.sys-intg.net/




