価値共有の重要性
こんにちは。アクセスネット情報技研の長棟です。
閲覧ありがとうございます!
毎日、暑い日が続きますね・・・。
ところで、『阿膠(アキョウ)』ってご存知でしょうか?
あるテレビ番組でコラーゲンの一種である『阿膠(アキョウ)』が
とっても身体に良いと報道され、ここ数日で多くの人が買い求めているそうです。
私どものお客様でも『阿膠(アキョウ)』をお取り扱いのネットショップさんがいらして、
過去の注文数を遥かに超える注文がここ数日間で届いたとのことです。
もちろん、そのショップさんは、以前から『阿膠(アキョウ)』を
取り扱っていらして、「このようなことは初めて!」と
改めてテレビというメディアの凄まじさを感じられたとのことです。
私は実際にそのテレビ番組を見たわけではありませんが、
かなりのインパクト、説得力があったのだと思います。
まさくし、多くの視聴者が持っている「価値」に訴求し、
作り手(放映側)と視聴者の「価値が共有」できた瞬間だと思います。
今回の「価値」は、「女性が綺麗になれる食べ物(薬?)」となりますが、
世の中にはいろいろな「価値」があります。
たとえば、先日、千利休が愛用した茶碗や茶さじが外国のオークションで
高値で落札されたとの報道がありました。
これは、「美」に対する価値かも知れませんし、
あるいは将来さらに値上がりを予想した「投機」に対する価値かも知れません。
いずれにしても落札した人は、なんらかの「価値」を見出し、入手したのだと
思います。
ただ、この「価値」は、千差万別ですから、作り手(売り手)と買い手の
「価値」が共有されない場合も巷のサイトではよく見かけます。
やはり「共有」されないと物は売れない、ですね。
まずは、「価値が共有しやすい人」を見つけ、「価値を共有する」手助けをする
ことは、マーケッティングの基本です。
テレビ番組は、例えるなら「瞬間風速が強く、インパクトが強い抗生物質」と
言えますが、インターネットは「ゆっくりじわじわと効いてくる漢方薬」とも言えます。
じっくり自社のサイトを眺め、どんな人に「価値」を見出してもらえそうか、
どうすれば、「価値」を共有してもらえるかを考え、作り込むことは、
将来の経営にかならずプラスになると思います。
最後までお読みいただき、有難うございました。
(担当:IT経営コンサルタント 長棟)





