実店舗とモールの連携から見えること
こんにちは。アクセスネット情報技研の中谷です。
閲覧ありがとうございます!
最近実店舗とネットショップモールの連携が活発化
してきています。
西武池袋本店がヤフーのネット通販に出店する店舗を
集めた物産展
「人気グルメ&スイーツお取り寄せ市」
を1月に実施。
東武百貨店も楽天と組み、3月末に
「楽天市場うまいもの大会」
を開催しました。
平日開催日でも、いずれの物産展もかなりの人手があったらしく、
今後定期的に行われていく可能性が高いようです。
百貨店としては、普段ネットではできない試食や小分け販売を
通して、新規顧客開拓としてネットショップユーザーの取り込み。
ネットショップとしては、シニア層やシルバー層のお客様を
ネットショップに引き込むためのきっかけ作り。
互いの思惑が一致して開催された訳ですが、
どうやらこういった取り組みからある一つの流れが
できつつあるようです。
実店舗とネットショップの垣根を越えることは、
実はそう簡単なことではありません。
特にシニア世代以上の方は、よほどの事か特別な「きっかけ」
が無い限り、新しい購買手段を選ばない傾向があると
言われています。特にネットショップ利用には様々な
ハードルが存在します。
ところがそれを補う試みが、実店舗でも始まっているのです。
百貨店のお客様がそのお店のネットショップに流れている
傾向があるそうです。
しかも50代・60代のお客様だそうです。
どうしてか・・・。
なんとお店にネットショップを閲覧できる環境があり
店員さんが操作方法まで教えているそうです。
そういうお店が特に首都圏を中心に増えてきているとのこと。
ネット操作を教えてくれるお店が増えれば、
それだけネットでお買い物ができる
シニア層の方は増えていくでしょう。
同世代の携帯ユーザが増えていることは周知の事実ですが、
遅かれ早かれPCでもネットショップをきっかけに、
シニア世代のユーザ増や利用頻度アップが加速しそうです。
そういった方々に向けて、
ホームページのあり方そのものも、
少しずつ変化し、対応が迫られてくることは間違いありません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
(担当:IT・Webコンサルタント 中谷)





