新年度に向けてのネット戦略
こんにちは。アクセスネット情報技研の中谷です。
閲覧ありがとうございます!
三寒四温、日に日に暖かくなって春の訪れを感じる
季節となってきました。
4月から新年度という企業様も多いでしょうし、
新年度に向けて、ホームページの見直しを
進めている企業様もかなりいらっしゃるようです。
今回の話題は、以前も少し触れました
「ランチェスターの法則(戦略)」を軸に据えた
ネットの活用について考えてみたいと思います。
ランチェスターの法則の中に、
「集客戦略」という考え方があることはご存じかと思います。
まずは顧客戦略を通して、ターゲット顧客層を絞り込み、
そのターゲット層に向けて情報発信を行い、
見込み客を集客します。
集客手段は多種多様です。
その中にはもちろんネットも含まれます。
ランチェスターの法則では、
CPI(集客単価)と、CPA(顧客獲得単価)という基準を
使うことが多いようです。
CPIは、見込み客1件獲得するのにいくらの費用が
かかったかです。(集客費用/集客件数)
CPAは、集客及び営業費用など顧客にするためにかかった費用を
獲得件数で割ります。
ランチェスターの法則では、
CPAを重視します。
CPAが良いと、見込み度の高いをお客さんを集めているという
判断ができるからです。
ここでポイントになるのは、CPAやCPIを見ていく時に、
どのメディアに反応して来たお客さんなのかを記録するということです。
つまり認知媒体の情報を、顧客から聞き出すということです。
その点で、優れているのがネットです。
また、HPをはじめ、ブログ、SNS、メルマガなどは、
他の媒体と同じ広告ではなく、メディアという扱いができることで、
ユーザに対する信頼性を高めることができ、反応率も高くなる傾向が
あるのです。
また、発信できる情報量に制限がないことも大きなメリットの一つです。
ネットでは、検索エンジンを使ったマーケティング(SEM)が主流です。
また、検索エンジン最適化(SEO)もよく知られる手段の1つです。
これらは、ランチェスターの法則に非常に相性の良い手段に成り得ます。
もちろん肝心のホームページの中身が充実していなければ、
成果があがらないことは言うまでもありませんが。。。
このように、ランチェスターの法則の視点で考えると、
顧客を絞り、地域を絞りった営業展開を行う上で、
ホームページを軸にしたネットの活用は益々必要不可欠に
なってくるものと思います。
是非新年度に向けて、今一度自社のネット戦略・ネット活用の見直しを
お勧めいたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
(担当:IT・Webコンサルタント 中谷)
- 2010年03月16日
- カテゴリ :
- ウェブ活用情報