ウェブ新技術花盛り・・・ だから今、大切なこと
ウェブの世界では、新しい技術が毎月、毎日のように報道されていますね。
ちょっと前には、mixiでお馴染みのSNS(Social Networking Service)、
はてなブックマークでお馴染みのソーシャルブックマーク。
さらにはバーチャル世界に企業も進出したセカンドライフ。
最近では、ミニブログ、つぶやきツールとも言われるTwiiter・・・
この手の新技術は挙げればきりがありませんし、ホームページ制作のコンサルティングを
行っていてもお客様から「今度、SNSを構築したいけど・・・」
「Twiiterを導入したいのでフォローして」などのご相談を受けることがよくあります。
もちろん、私も個人的には「新し物好き」なので、個人的にご相談を受けると
とっても楽しいですし、興味津々です!(笑)
ただ、それが個人ではなく、企業として、組織としての導入となると
やはり熟慮せざるを得ません。
企業として限られたリソース(人、金、物、時間、情報)を使い、
運用していく訳ですからそれなりの明確な目的・目標がなければ、
企業活動とは言えないと考えています。
ある新技術ユーザーの60%以上が、加入したソーシャルネットワーク
サイトの再訪問を1か月以内で止めてしまっている、
すなわち、新技術に飛び付いた60%以上の人が1ヶ月以内にその運用を
停止している事実。
明確な目的・目標が定まった上で、誰がいつ、どのように運用
していくかのルール決めが出来ない限りは導入すべきでないと
考えています。社内の運用ルールが決まらない限りは、導入しても
数ヶ月で「お払い箱」となるのは明らかです。
「新しい技術ありき」で飛び付くのではなく、明確なビジョンがあって、自社の
企業活動に当てはまる技術を探し求めるのが本来の姿ではないでしょうか?
こんな「新技術花盛り」なウェブの世界、現代だからこそ、
将来を見据えて自社に合った技術を取捨選択する「視野・視点」を
持つべきだと思いますし、私どもは「取捨選択」の指針もお示ししたいと
考えています。
(文責:長棟)




