ホームページ制作・Web制作・ホームページ作成・富山県

ホームページ制作 コンサルティングの要とも言える「ヒヤリングとターゲッティング」。ヒヤリングから商材やサービスの特徴を洗い出し、それに見合う顧客層を選別するターゲッティング。貴方が気づいていない「自社の商材やサービスの特長や改善点」もヒヤリングによって、徹底的に洗い出します。さらに貴方がターゲットだと思っていた顧客層、それが「真の顧客層」か、あるいは、もっと違う層なのかもじっくりとコンサルティングいたします。
ヒヤリングで商材・サービスの特徴を徹底的に洗い出す
ヒヤリングでは、貴方が取り扱う商品やサービス、業務内容を徹底的に説明していただきます。多くの企業と商材を調査してきたコンサルタントならではの視点、さらには、それらの商材やサービスを買う側、受ける側の消費者の視点で、真の特長は何か、逆に改善点は無いのかを分析します。もちろん、その場合には競合他社との優位性、改善点も含めてアドバイスすることにより、商材そのものの改善やサービス企画の見直しなどにも発展していく場合が多々あります。
ホームページ(Webページ)ではターゲッティングこそ「命」
ホームページでの「なんでも屋」は、何も売れない!これは、事実です。何故でしょうか?それは、ホームページの検索のされ方を見ればよくわかります。
初めて新規サイトにアクセスするきっかけは90%が検索エンジン!
世の中には、商品があふれ、サービスがあふれている時代。インターネットを使って商材やサービスを探している人が、初めて新規サイトにアクセスするきっかけの約90%近くが、検索エンジンを利用しています。(富山県新世紀産業機構調べ)
検索エンジンは3ページ目まで参照される
さらに検索エンジンを何ページ目まで参照するかという問いに約90%以上の人が、3ページ目までとの回答をしています。(アクセスネット情報技研調べ)
ターゲットを絞り検索エンジンの30位以内の表示を目指す
従いまして、検索エンジンの30位以内に入っていないと、対象となるキーワードから検索される可能性は、10%以下となってしまうわけです。
このような結果からのお分かりのように「検索キーワード」を絞り込んで、検索エンジンの上位に表示させることが必要なのです。すなわち、「検索キーワードを絞り込む」=「ターゲットを絞った商材に育てる」となる訳です。
ターゲットを絞り込むには?
「ターゲットを絞り込む」と言っても様々な観点があります。貴方の商材や貴方の会社が、どのように位置し、競合者と比較して、強みと改善点はどこにあるのかをしっかり把握することがとても大切です。たとえば、それらの観点を列挙すると・・・
会社の強み・ウリで戦略化
商材としての戦略
品質、種類、デザイン、特徴、ブランド、大きさ、サービス、保証、返品など
価格としての戦略
希望価格、値引き、優遇条件、支払期限など
流通としての戦略
チャネル、在庫、販売範囲、品揃えなど
あなたの会社の「強み・ウリ」からどのような層に好まれる商材なのか、どのように売っていくのかの戦略を立てることによってインターネットからの問い合せや売上げなど驚くほど差が出てきます。
ターゲットの分別
性別(男女)、年齢(20代、30代・・・)、地域(都市、地方)、価格(安い、高い)、用途(個人用、贈り物)、志向(健康志向、ゴージャス志向・・・)など、これらの組み合わせによって絞込みをしていくことが大切です。ただ、コンサルティングをしていると貴方が当初考えたターゲットと実際のターゲットが、大きく異なることもしばしば発生するのです!
そのターゲッティングで大丈夫ですか?
お客様自らが絞りきったと思っていたホームページにも「どんでん返し」が訪れることだってあります・・・ 私どもが行ったコンサルティングであった実話も交えてお話します。
事例1:若い女性向けに海外留学と研修を斡旋する企業様
20代前半の女性をターゲットとした海外留学と研修を斡旋する企業さんからこんな相談を受けました。
「ホームページからの問い合わせは有るのですが、なかなか受注に結び付きません。どこが悪いのでしょうか?」
一見、ホームページの内容もターゲットの若い女性向けに留学や研修のカリキュラムが親切丁寧に書いてあり、さらにホームページのデザインも若い女性をターゲットとしたような柔らかく、優しい雰囲気がありました。通常であれば、文句の付けようのないホームページ。
そこで、何故、受注に結びつかないかをさらに深く調査してみました。アクセス数、コンバージョン率(ここでは、問い合わせ件数/アクセス数として換算)は、高いくらいの値です。このようにアクセスログからは、特に悪いものは、見つかりません。ただ、その企業さんのコンサルティングを行っている内に真実が見えてきました。
ご担当者曰く、「ホームページを見た若い女性たちは、面談する時、親まで同伴して、親に涙ながらに訴えるんですよ。絶対、留学したい!って。」こんな状態ですから担当者も「必ず申し込む」と思っていてもその後、音信不通・・・。
ちょっと考えてみてください、若い女性ですから海外留学や研修をする「資金源」は、どこでしょうか?留学のお金を出すのは誰なのでしょうか?それは、まぎれもなく「ご両親」です・・・。さらに独身の若い女性であれば、留学の許諾権は、「ご両親」が完全に握っています。そう、「ご両親」を説得しきれずに「受注に結びつかない」のです。こう考えると表向きのターゲットは、「若い女性」であっても本当のターゲットは、お金を出す、許諾件を握る「ご両親」なのです。
そのような観点でホームページをもう一度、見直したところ、海外留学に対する「安全性」や「留学・研修後の進路」などが、具体的に書き込まれていない状態でした。そして、早速、「留学地の安全性や宿泊先、周辺の治安状況」などを書き加え、さらに現在、留学している人からの「現地報告」や留学経験者からの進路先での状況をホームページやブログで公開するなどの手段を講じたところ、瞬く間に「受注」が2倍、3倍と増えていきました。
どうでしょうか?ターゲットには表向きのターゲットと「購入を決める」ターゲットがいるのです。
事例2:女性向けのジュエリーや小物を販売するネットショップ様
こちらは、20代後半から40代前半までをターゲットとしたジュエリーや小物を販売するネットショップ様からこんな相談を受けました。
「アクセスログからは、商品ページへの誘導は上手く行ってアクセス数は多いのですが、コンバージョン率(ここでは、販売件数/アクセス数として換算)は、とても低いのです。」
一見、ホームページの内容もターゲットの女性向けにこと細かに使うシーンや雰囲気までも親切丁寧に書いてあり、さらに綺麗なパステル調のデザインで可愛らしく、いかにも女性が好みそうなホームページです。これもまた通常であれば、文句の付けようのないホームページ。そこで、何故、受注に結びつかないかをさらに深く調査してみました。商材を調査するとターゲットとする女性層には、結構、高価な商材が多く並んでいました。
そこで、私は、「ターゲットは、本当に20代後半から40代前半の女性なのでしょうか?もちろん、ご使用になられるのは、その女性層だと思いますが、それにしては、価格が高いのではないでしょうか?」ショップのご担当者さんは、「そうですね、ちょっと高めなので、プレゼントなどには最適でしょうね。」・・・
そうです、まさに「すると購入者は、男性、ターゲットは、プレゼントを探している男性ですね。そうするとプレゼントとしての様々なサービスやオプションが必要となりますね!」その後、商材の高級感を出すためにも色調は、パステル調から深紅の落ち着いた色調に、プレゼントに関する書き込みやプレゼントのオプションも増やすことによって、男性客からも注文が殺到しました。
どうでしょうか?やはり、ここでも表向きのターゲットだけに心を奪われず、「購入する人」をターゲットとしたホームページ作りが大切なのです。
検索キーワードを上手く配置することも大切なポイント
さらにそれらのターゲットが検索語句として選択しそうな検索キーワードを上手く配置することも大切なポイントです。そのためには、検索キーワード調査は、絶対に必要となります。




