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ホームページは、「投資効果が分析できる広告メディア」です。
ホームページ公開後、アクセスログを解析することで、どのような嗜好の人が御社の商品やサービスに興味を持ち、購入や問い合わせをしたかがわかるメディアです。
さらにホームページにどのようなコンテンツ(文章や画像など)を掲載すれば、売上向上に結びつくかの経営戦略が立案できるツール、それがアクセスログ解析です。
商売は、お客様の声を聞くことから始まると言っても過言ではありませんね。
実は、ホームページを訪問されたお客様の「足跡」から「お客様の声」を聞き、アクセス数を増やし、成約率を上げる方法を知ることができるのです。
その「足跡」は、アクセスログ解析と呼ばれるツールを使えば、知ることが出来ます。すなわち・・・ホームページは、サーバーに公開してからが勝負。
さて、これまでの過程をすべてクリアし、ホームページを公開したとします。しかし、その後ホームページに全く手をつけないまま放っておいては、アクセス数が伸びず、訪問の見込めるお客様も極端に減ってしまいます。
そこで、お客様から情報を収集しながら、ホームページの更新や新企画について対策を練ることが大事です。その情報収集方法のひとつが、アクセスログ解析なのです。
アクセスログ解析は、このようなことができます。
勘の良い方なら直ぐにお分かりですよね。まさしく、アクセスログ解析は、ホームページの「お客様の声」に耳を傾けるツールなのです。
仕事においてもPDCAサイクル、すなわち計画(Plan)を実行(Do)し、評価(Check)して改善(Act)に結びつけ、その結果を次の計画に活かす事は非常に大切なことですね。ホームページの更新においてもPDCAサイクルを作る事は、非常に重要なことです。その一環として、アクセスログ解析は、まさしくホームページの評価(Check)に当たるものです。日々の評価と小さな改善の積み重ね、さらに企画立案と実行が、「売れる、儲かる」ホームページへと育てていくことになるのです。
まずは、どのような曜日や時間帯にアクセス数のピークがあるのか、これをチェックしてみましょう。これによってあなたのホームページがどのような人達に閲覧されているかが見えてきます・・・。
例えば、アクセス数のピークが、週末にある場合は、個人ユーザーが閲覧しているものと予想できます。それに対して、平日の火曜〜木曜日あたりにピークがあれば、企業(仕事)からアクセスだと考えて良いと思います。
さらに時間帯ですが、11時前後や15時〜16時頃にピークがあるとすれば、昼食前や夕飯準備前の主婦がちょっと一息いれる時間帯から主婦層であることが想像できます。また、22時以降のアクセスは、若年層であることが想像できますね。
このようにそれぞれのユーザー層とそのライフスタイルを考えれば、ホームページを閲覧する時間が、どのような曜日にどのような時間帯に存在するのか、予想がつきますね。それらを付き合わせれば、おのずとあなたのホームページを閲覧している層が見えてきます。
特にオンラインショップを運営している方は、どのような層が自社の商品に興味を思っているのかやイベント(オークションや共同購入など)の開始時間をそのピークにあわせるなどの工夫をすることにより、ストレートに「売り」に繋がることも少なくはありません。
実際、私たちが販売テストサイトを運営していた時もアクセス数のピーク時にイベントを開始することにより順調な滑り出しが「呼び水」となり、いつにも増して集客・売上げに繋がったことが多々ありました。是非、評価(Check)して改善(Act)して下さい。
アクセスログ解析では、接続された地域も知ることができます。アクセス先は、例えば、
などのように一般のプロバイダでは、どの地域から接続されたかの認識文字を含んでいます。これを頼りにアクセスログ解析が、地域を識別して集計をすることも可能な訳です。
特に地域に根ざした「住宅建築業」や「リアルショップ」などでは、他府県からのアクセス数が増えても あまり喜ばしい話ではありませんね。ですからあまり歓迎しない他府県からのアクセスが非常に多い場合は、「地域限定情報」を織り込んで地域のリピータを増やしたり、「地域名」をホームページに書き込む事によりSEO(検索エンジン最適化)対策をすることが功を奏する場合があります。
もちろん、オンラインショップのような全国展開を行っている場合でも有効に使えますよ。私たちも販売テストサイトを運営していたときに経験したのですが、関東以北の人は、比較的濃い味を好まれ、関西以西では、薄味を好まれるようですので、アクセスログから自社の客層を割り出し、取り揃える商品を決定することにも活用できると思います。
このようにアクセスしてくる地域を調査することによって 様々な事業の展開が見えてくると考えています。
アクセスログで最も重要なこと、それはどこから自社サイトを見に来ているのか、いわゆる「リンク元サイト」です。たとえば、「リンク元サイト」としては、
などがあります。その中には、無料のものもあれば、有料のものをありますね。それを上手に使っていくことで、有益に使える場合もあれば、ただ年会費や登録費だけをムダに支払う場合もあるわけです。
その辺、アクセスログ解析は、正直ですね。どこからアクセスがあったか、どこからアクセスが無かったかが一目瞭然!一般的にアクセス数が多いサイトからのリンクは、自分のサイトへのリンクも多くなり、効果が上がると考えてよいでしょう。ですから、まずは、Yahoo! JAPAN、Googleなどの検索サイトには必ず登録すべきですね。
あと、侮れないのは、地元の商工会議所や商工会のホームページ、さらには、県のポータルサイトからのリンクです。ここからのリンクは、いわゆる「信頼感」がありますので、思いのほかリンク元としては、有力なサイトとなります。
そして隠れた有力「リンク元」としては、○○組合のような同業者組合からのリンクです。競合他社との比較もされやすいですが、競合他社に勝てるようなサイトを作れば、「しめたもの」です。
いずれにせよアクセスログ解析の結果を見ながら、有力なリンク先には「投資」、無用なリンク先は「切る!」事が、経費を節減しながら、上手に閲覧してもらう方法だと思います。
ホームページの訪問者は、検索エンジンでページを検索する場合、通常「検索キーワード」を入力しています。多分、単語1つでは、ほとんど満足できない結果しか得られないと思います。そんな場合、もうひとつ単語を追加して、「絞り込みながら」検索をして、目的のホームページにたどりつくって感じでしょうか?
では、自社のホームページがどのように「検索エンジン」に登録されるのでしょうか。いろいろな技術的な深い話はあり、紙面の関係で複雑な部分は割愛しますが、ホームページには最低限「検索キーワード」となる語句が入っている事が絶対条件です。
例えば、北海道の温泉に泊まりに行きたいときには、検索キーワードでは、「北海道」「温泉」「宿泊」などのように入れます。その場合、ホームページの文章中に「北海道」「温泉」「宿泊」の語句が記述されていないと検索対象にはなりません。
ちょっと考えただけでも「検索キーワードの重要性」は、十分、ご理解していただけると思いますが、ホームページを制作する場合、「検索キーワード」を考慮せず、ホームページの文章を作ったり、競合他社のリサーチをせずにホームページを作る方を結構、見受けます。
「検索キーワード調査」のページでもお伝えしましたが、私たちは、ホームページを制作する場合は、次のような手順で「検索キーワード」を選定して、文章を構成することをお奨めしています。
このように調査、戦略を立て、ホームページを制作し、さらに毎日のアクセスログ解析結果から、文章の見直し、ホームページの更新を行っていきます。このような積み重ねを経て、検索エンジンの上位表示を目指していく事によって、アクセス数や受注数も伸びてくるようになります。
このように考えるとホームページは、決して一朝一夕に「大儲けできる手段」でもなければ、ましてやホームページを公開しただけで受注数が増加するという「魔法の杖」でもないわけです。
私も多くのウェブマスターと交流する機会があるのですが異口同音に「本当に受注数が伸びてくるは3年目くらいかな」と言います。
やはり「石の上にも3年」の諺にもあるように1年や2年で諦めず、「日々の更新を継続すること」が大切だとご理解いただきたいと思います。
お客様に対する真摯な想いやお喜び、ホームページに対する情熱をアクセスネット情報技研のコンサルタントとの対談において、Web制作(ホームページ制作)コンサルティング事例にて語っていただきました。
アクセスネット情報技研のWeb制作は、コンサルティングから年間保守までのワンストップサービスをご提供します。

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